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建物・土地に関する登記 建物・土地に関する登記

REAL ESTATE REGISTRATION 建物・土地に関する登記


現況と登記の一致による将来の安心

建物や土地に関する登記は、権利の保全に加え、売買や融資、相続などの取引を進めるために必要となる手続です。
当法人では、現況と登記内容の不一致が将来の取引や手続に影響を及ぼさないよう、確認や調査を行い、適切に登記へ反映します。
登記申請そのものを目的とするだけでなく、取引や手続、事業が支障なく進む状態を整えることを重視しています。

対応サービス一覧

  • 建物表題登記

  • 建物表題部変更登記

  • 建物滅失登記

  • 区分建物の登記

  • 土地分筆登記

  • 土地合筆登記

  • 地目変更登記

  • 地積更正登記

現況と一致した登記が、
取引の基礎となる。

  • Ⅰ.表示登記がなぜ重要か

    建物や土地の売買、融資、相続は、表示登記の正確性を前提に進みます。
    登記が現況と一致していない場合、融資が実行できない、売買契約が遅延する、将来の是正費用が発生する、相続時に整理が必要となるといった事態を招きかねません。表示登記は、不動産を安全に取引できる状態に整えるための根幹となる制度です。
    このため、取引の安全性や権利の保全を目的として、法律で義務付けられている登記申請もあります。

  • Ⅱ.建物に関する登記

    建物表題登記
    新築・未登記建物について、構造や形状を登記します。これにより、売買や融資の前提が整います。

    建物表題部変更登記
    増築や一部取壊しなど、現況の変化を反映させます。不一致を放置すると、将来の取引時に問題が顕在化します。

    建物滅失登記
    建物が解体された事実を登記に反映させます。登記が残存したままの状態は、土地の売買・融資審査に悪影響を及ぼし、固定資産税の課税に齟齬を生じさせるなど、土地取引全体に直接的な影響を及ぼします。

    区分建物に関する登記
    区分所有建物(マンションなど)の登記に対応します。

  • Ⅲ.土地に関する登記

    土地分筆登記
    土地の一部を売却・譲渡する場合は、分筆登記により土地を分ける必要があります。

    土地合筆登記
    複数の土地を一筆にまとめ、利用実態に合わせて登記内容を整理します。

    地目変更登記
    現況の用途と登記上の地目を一致させます。不一致がある場合、許認可や税務に影響することがあります。

    地積更正登記
    実測結果に基づき、地積(面積)を是正します。面積の差異は取引価格や評価に直接影響します。

  • Ⅳ.表示登記と権利登記の関係

    表示登記は、建物や土地の形状や面積などの現況を公示するものであり、権利登記は権利の帰属を公示するものです。
    表示登記が現況と一致していない場合、権利の対象となる不動産の範囲等が明確に特定できない状態で公示されることとなります。
    このため、表示登記は権利登記の前提となるものであり、両者は密接に関係しています。

  • Ⅴ.当法人の立場

    当法人は、現況と登記の一致、将来の取引への影響、および権利変動との整合を最重視しております。
    表示登記を単なる義務として事務処理するのではなく、将来にわたり問題を残さないための徹底した整理を実施。工程に配慮した現地調査、設計図面との整合確認、変更発生時の迅速な対応により、建築工程と融資等の権利手続を、表示登記を通じてシームレスに接続します。

    表示登記は「完成後の事務」ではなく、「建築から権利手続までの工程の一部」である。それが私たちの考え方です。