第20回全国青年土地家屋調査士大会 in 岡山に参加しました
全国の仲間と学び、交流した岡山大会
2026年10月3日、岡山県で開催された「第20回全国青年土地家屋調査士大会 in 岡山」に参加しました。
全国各地から土地家屋調査士が集まり、日々の業務に関する課題や、これからの土地家屋調査士のあり方について学び、意見を交わす貴重な機会となりました。
普段はそれぞれの地域で活動している仲間たちと、同じ仕事について語り合えるのも全国大会ならではの魅力です。
全国の土地家屋調査士が岡山に集結
第20回の節目となる大会の舞台は岡山県。
全国から集まった土地家屋調査士が、地域や世代を越えて交流しました。
土地家屋調査士の仕事は、土地や建物の調査・測量、登記を通じて、不動産に関する権利の明確化を支えるものです。
地域によって仕事の進め方や抱える課題もさまざま。他の地域の取り組みを知ることは、自分たちの業務を見直すきっかけにもなります。
実務に役立つ学びと新たな気づき
大会では、認知症対策や空き家対策、不動産の終活など、土地家屋調査士の仕事とも関わりの深いテーマについて学びました。
不動産を取り巻く問題は、測量や登記だけで完結するものではありません。他の専門家との連携や、問題が大きくなる前の備えなど、これからの土地家屋調査士に求められる役割について考える機会となりました。
また、人材育成についても、後輩を育てることが指導する側の学びや気付きにつながり、双方の成長を促すという視点が印象に残りました。人を育てることは、組織全体の成長にもつながる大切な取り組みだと改めて感じました。
さらに、新しい技術や業務への活用方法にも触れ、人材育成も含め、日々の仕事に取り入れられそうな多くのヒントを得ることができました。
全国の仲間との交流も大切な時間
大会のもう一つの楽しみは、全国の仲間との交流です。
普段なかなか会うことのできない方々と、仕事の話から地域の話まで、さまざまな話題で盛り上がりました。
同じ資格を持っていても、仕事のスタイルや得意分野は人それぞれ。だからこそ、何気ない会話から新しい発見が生まれることもあります。
学びだけでなく、人とのつながりも深まった有意義な大会となりました。
今回得た知識や気づきを、今後の業務や地域への貢献につなげていきたいと思います。
大会の開催・運営に携わられた皆さま、そして交流いただいた全国の皆さま、ありがとうございました。